- 日本明治前期法政史料选编 (现代立国法政文献编译丛书)
- 张允起
- 307字
- 2021-03-26 13:30:03
第一编 著述学说
1.加藤弘之:立宪政体略(1868年)
真政大意(1870年)
国体新论(1874年)
2.津田真道:期待出版自由之论(1874年)
政论(1874年)
3.阪谷素:租税之权当上下共之(1874年)
4.神田孝平:财政变革之说(1874年)
5.杉亨二:人间公共之说(1874年)
6.西村茂树:政体三种说(1875年)
自主自由解(1875年)
权理解(1875年)
政府与人民异利害论(1875年)
7.中村正直:改造人民性质之说(1875年)
8.福泽谕吉:《劝学篇》(1872—1876年)节选
《文明论概略》(1875年)节选
国会论(1879年)
帝室论(1882年)
9.植木枝盛:无上政法论(1880年)
10.小野梓:本邦宪法史之溯源(1882—1885年)
勤王论(1882—1883年?)
11.穗积八束:论宪法制定权之所在(1882年)
12.中江兆民:国会论(1888年)